--  中庭に溢れる光1  --

 

四方から隣家が押し寄せる中で最大限の光と拡がりを得るため、このような中庭を計画しました。図では左側が南になりますが、そちら側は低く抑え、リビングの腰壁には反射性の高い塗装をすることにより、中庭の床にまで光を行き渡らせています。

 


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(C)株式会社 榎本弘之建築研究所